2007/10/29 (Mon)
いろいろ大変だった中で、アメリカ的でかなりインパクトのあった避難所 (Evacuation Center) の様子について。私は自宅待機で実際に行ったわけではないので、ニュースや避難した方から聞いたお話です。
避難した人のためにあちこちに設置された避難所の中で、一番大規模だったのがフットボール場のQualcomm Stadium。1万人が避難したという。日本の災害時の避難所と言えば、学校の体育館でみんなが不安そうに毛布にくるまっている、という感じですが、ここは大違い。
食べ物はでっかいピザからアイスクリームまで、フードスタンドがいっぱい出て何でもある。子どもたちを楽しませるために寄付されたおもちゃが山のようにあり、お絵描きセットなども配られていたそうな。風船で動物などを作るエンタメおじさんも出現。さらにステージが設けられてバンドの生演奏まであったとのこと。ちょっとしたお祭りのようでした。
ネットが使える場所、携帯を充電するアダプター∗1がずらーっと並んだところなどもあり、ラップトップを持って出た人はふつうにネットからニュースを見たり、メールをチェックしたりできたらしい。
アメリカ人はボランティアが好きなので∗2、ボランティア希望者の登録ブースも人だかり。個人や企業の寄付で集まったお水や衛生用品(歯磨きセットや石鹸、シャンプーセットにおむつやトイレットペーバー)、衣料品も山盛り。
不謹慎だけど、めったにできない体験だから避難所行っておけば良かったねって自宅待機だった友人達と話してました。みんな無事だったから言えることですが、それくらいちょっと行ってみたい…と思わせる雰囲気でした。









山火事のニュースはTVで何度も見ましたが、tomoさんの住んでいる近くだとは知りませんで、お見舞いのコメントが遅れてしまいすみませんでした・・・。でも、避難することにならず、よかったですね。
避難所は日本のイメージとは大違いで驚きましたけど、やっぱり国民性の違いなんでしょうかね・・・。
:: by sinnchan :: 2007-10-29 @ 11.45 pm ::す、すばらしい!!!
:: by nao@mdlm :: 2007-10-30 @ 8.28 am ::あたしの日常生活よりも豊かかも…(笑)。
アメリカ大好きな日本の政治家の方々に、こうゆうところこそ視察に行ってもらいたいです…。
初めてメールします。RBにすんでいて、幸いにも無事でした。先週末RB全焼地域のすぐそばに設置されたDonation Centerに衣類とか、寝具、食器等もって行きました。その折、ある全焼した家の前に、”Finally!! NO MORE TERMITES!”と書いた立て札が立っていました。、この事態でもユーモア精神があるという根性に脱帽でした。
:: by RyokoN :: 2007-10-30 @ 10.26 am ::>sinnchanさん、
わざわざ、ありがとうございます。
避難所、国民性の違いに加えて、サンディエゴの人の気質もあるのかなーと思ったりもしました。
>naoさん、
あまりにも何でもあったので、後半はホームレスの人が増えたり、無料の生活雑貨品を転売して捕まった人がでたりしてました。
>RyokoNさん、
:: by tomo :: 2007-10-30 @ 8.39 pm ::初めまして。:) RBにお住まいなんですね、ご無事で何よりです。
立て札、アメリカ人らしいですよね。あの楽天的な思考回路はいつもすごいと思いますが、こういう時でもそうなんですねー。