2007/05/15 (Tue)

母とふたりでお散歩

「湯浅に行ってみたい!」という母と半日でしたがふたりで湯浅の町をお散歩してきました。電車で30分ほどなので、なぜに今さら行きたいの?という気もしたのですが、お天気も良かったしローカル電車でことことと行ってきました。

中間テストシーズンなのか、お昼前だったけど途中の駅から高校生らしき人達がちらほら。えーっと、セーラー服(ですよ)の短いスカートの下からジャージが見えてますけど…

それはさておき。湯浅の駅到着。すでに鄙びた雰囲気満載。それでも観光には力を入れているのか、わりとちゃんとした観光案内マップが駅に置いてあったりしました。立派な地図を片手に駅を出ると、暇そうなタクシーの運転手さん達がおしゃべりしてて、デジャブな光景(=由比)。

holga-07spring-japan-033.jpg観光コースに沿って探索開始。さすがに平日だったので、観光客もまばら(正確には遭遇した観光客らしき人は2組)で、商店街のお店もシャッターが閉まっているところが多かった。(もう商売していないのかも)町並みは昔のままなんだろうなぁと思わせるところがあちらこちらに残っていて、なかなかフォトジェニック。holga-07spring-japan-035.jpgそれとは別に、いろんなところに「せいろ博物館」と呼ばれる小さな展示があって、「お、湯浅の町は観光に力を入れてるな」と思いました。ただ、この状態で盗まれちゃったりしないんだろうか、と心配にもなりましたが。(骨董品とおぼしきものや、昔懐かしのパッケージが素敵な日用品とかなんですもの)

湯浅と言えばお醤油と金山寺味噌。お醤油のほうは発祥地だということですが、湯浅の町のサイト以外で、そういう風に書いているサイトを見つけられなかったので、半信半疑… 金山寺味噌は母が「垣内のまえにもらったんやけど、おいしかったんよぉ。」と言うので、駅からは少し離れた国道沿いのお店まで歩いていって買ってきました。確かにおいしかった。

67310001.jpgお散歩途中に見かけたお魚屋さんの店先で売ってる焼き魚はおいしそうだったのですが、お昼を食べるところを探すのに苦労しました。食堂(レストランではなく)はあるのですが、いかにも町の食堂っぽくって(いえ、いいんですけどね)ちょっと扉をあけるのに勇気がいるようなところが多かったです。もうちっと頑張ってほしい… と思いつつ、私の実家がある町も、観光できた人が「ここ良さそう」と入ってくれそうな食堂(またはレストラン)はないかもなーって。田舎はそんなものなのでしょうね。

よーく考えてみると、実は私が記憶している中で初めての母とふたりっきりでの小旅行(ちっちゃすぎ)。のんびりまったりのひとときでした。


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