2007/03/13 (Tue)

まとめて映画

3月前半に観た映画。メモです。

Babel (2006)70045866.jpg
つらい映画でした… 
モロッコ、アメリカ(サンディエゴだった!)/ メキシコ+日本のシーンが絡み合って、ストーリーが展開されていきます。こういうオムニバス系の映画は好きなのですが、私としては見ていくうちにそれぞれのシーンのつながりがわかってくるような展開の方が好き。かなり最初のほうでつながりがわかってしまうのがつまらなかった気がします。「クラッシュ」なんかはかなり好きでした。

ブラッド・ピットの老け役はそれなりにかっこ良かったけど、この人は「12モンキーズ」とか「ファイト・クラブ」のようなキレ役がいちばんはまりだと思う。

監督はAlejandro González Iñárritu (アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ)氏。(絶対覚えられない…)「21グラム」の監督だったのですね。もうあんまりよく覚えてないけど21グラムも重い映画だった気がする。もう一度観てみたいかも。
☆☆☆ · ·

The Departed (2006)70044689.jpg
豪華メンバー。ジャック・ニコルソンのいっちゃってる感じはかなり好きでした。笑
ストーリーはラストが私的にはいまいち。映画の雰囲気は「パルプ・フィクション」っぽい空気がちょっとあって悪くはなかったですけど。
☆☆☆ · ·

余談:バルプ・フィクションで思い出した。
これ、ブックマークしようと思って忘れてました。
Pulp Fiction Typography (@ iFilm)
(言葉はお上品ではありませんが、タイプのレイアウト、動き、タイミング、すごいです。)

Flags of Our Fathers (2006)70044687.jpg
「硫黄島からの手紙」と2部作になっている、もうひとつのほうです。アメリカ側から見た硫黄島の戦いを描いた作品で、硫黄島での戦いで、摺鉢山に星条旗を掲げ、その写真によってヒーローと呼ばれるようになってしまった兵士達の物語。戦闘シーン、上陸シーンはどうしても「プライベート・ライアン」とだぶってしまい、今ひとつな感じ。映像的なインパクトよりも、ストーリーのほうに引っ張られました。といっても、時間軸がいったりきたりするので、あんまりちゃんとついていけてなかった気もする…

この作品よりも「硫黄島からの手紙」のほうが評判が良いみたいなので、DVDになったら(まだ未定みたい)レンタルする予定。
映画を観て、硫黄島ってどこにあるんだろ?と今更のように調べました。(汗 今は米軍の基地があって、民間人は立ち入りできないのですね。
☆☆☆ · ·

Little Miss Sunshine (2006)70043947.jpg
ほのぼの、どたばた(というほどでもないけど)コメディ。インディー系です。結構深刻な出来事が起こったりする中、家族の絆を深めつつ、ハッピーエンドな結末。わかりやすくて、楽しいストーリーでした。が、やっぱりアカデミー賞にはちょっと無理だったかも。あまりにも毒がなさすぎるという気がしました。
ちなみに、私のこの映画のお気に入りキャラはお兄ちゃんです。
☆☆☆ · ·


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