2006/07/04 (Tue)

昭和

週末に見た映画。どちらも昭和初期というか中期を舞台にした映画でした。対照的な映画だったかも。

always3.jpgALWAYS 三丁目の夕日 (2005)
古き良き時代としての昭和。あったかい家族、ご近所との付き合いが今よりずっと深い東京の下町。じゅんくん(吉岡秀隆)はまり役すぎます。堤真一の熱いおとーさんも。良いお話でしたが、大事に思っている人にわざと突き放したようなことを言ったりするの、(竜之介→淳之介、六ちゃんの母→六ちゃん)見ててかなりいらいらしたっす。大切は事はちゃんと言おーよぉ。

あと、街角の風景とか看板とか素敵でした。こういうところに放り込まれたら、2日くらいはずーっと写真撮ってられる。放り込まれたいです。:)
☆☆☆☆ ·

tokyo_story.jpg東京物語 (1953)
実はお初の小津安二郎作品。切ないお話でしたよ… 笠智衆さん、やっぱりいいですねー。大好き。この人を見るとどういうわけかうちのじーちゃんを思い出します。似てないんだけどなー、なんでだろ?
5月にうちの親がこっちに遊びにきた時に、「死ぬまでに来れて良かった,良かった。」とどきっとするようなことを言ってたのですが、映画を見ながらなんだかかぶってしまって、ちょっと困りました。ちゃんと親孝行できたかな…

関係ないですが、「動物のお医者さん」の漆原教授が好きな原節子ってこの人だったのねーと、妙なところで納得。
☆☆☆☆☆


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